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静寂の中でも激しくぶつかり合う“囲碁の音” 囲碁の知識がなくても緊張感、緊迫感が伝わる 勝敗がついたとき敗北を知って原点に戻る 挫折を味わってこそ強くなるのかな🤔 歴史は常に新しく塗り替えられていくんだね ...
2023.8.16から、スコアを2通りにします。 ☆俺のスコア基準↓ 1.0〜1.4…イマイチ 1.5〜1.9…まあまあ、かな 2.0〜2.4…面白い 2.5〜2.9…けっこう面白い。廉価… ...
一回一回現在と過去をいったりきたりするのは どう考えても悪手すぎるし 再現ドラマ的でしんどい。 停滞が映画を支配していてつらかった。
頭をゴツンと殴られたような衝撃作💥 本作を見るまで知らなかった史実の日本人商人、大黒屋光太夫(だいこくやこうだゆう)が伊勢から江戸に向かう商船で嵐に遭い舵を失い8か月も漂流🤧🤧 ...
レイチェル・カーソンの『沈黙の春』が告発したように、 『ダーク・ウォーターズ』は、“沈黙し続ける身近な毒”の実像を暴きます。 テフロン加工やフッ素といえば、身近にある。 PFAS 汚染をめぐる、実際の訴訟を描いています。
ドリー苦手すぎて避けてたけどやっと視聴❗️思ってたよりおもしろかった❗️ 相変わらずドリーは苦手のまま(笑)だけど新キャラのベイリー、デスティニー、ハンクはしごできすぎて好き❣️❣️❣️ ドリーの両親がドリーが戻ってくるかもと思ってたくさん貝殻を並べていたのが素敵だった🥲 そしてテンションあがったのがエンドロール後にでてくる前作の歯医者さんの水槽メンバー‼️‼️‼️治療してもらって海に戻るのかな ...
ポリティカルなメッセージ性を一旦差し置いて、内戦によって荒廃したアメリカを、命知らずのジャーナリストたちが渡り歩くfuckin'ロードムービーとして満足度高く鑑賞。
油断していたら母からの壮絶な虐待描写。 吉田羊演じる毒親が 切なさも感じる役どころで たいじと同じくどうしても嫌いになれなかった。 吉田羊と仲野太賀の演技が良すぎて 友達とのやり取りには一瞬冷めたけど、 要所要所で涙が止まらなかったです。
続編が出てから一応前作も見ておこうと いつだって敵にも味方にもなるステファニーとエミリー、ゾクゾクする関係性で最高 コメディとサスペンスの塩梅が絶妙で私は好み ファッションが最高なのも好み 全員他人を信用してなくて絶妙な駆け引き ...
ヨーロッパの方では大戦というと第二次より第一次大戦の方を指すらしい。クリスマスまでには終わるだろうって始まった戦争が4年も続くなんて…最初の教室のシーン先生含めみんなのギラギラとした目が怖かった。戦場ではこんなにも簡単に死ぬんだなって嫌でも理解させら ...
今作はアクション少なめだけど、ストーリーとしては前作より良かった! まっコールの人間味というか、優しさが特に際立ってた。マイルズを更生させる親心とか厳しくもお父さんって感じ。
黒人差別をするイタリア系アメリカ人のトニーが、“神の腕”とも称される黒人の天才ピアニスト、ドクター・シャーリーの運転手兼用心棒として、黒人差別が色濃く残るアメリカ南部を巡るツアーに同行する物語。