同イベントは、堀江貴文氏と様々な分野で活躍する著名人7人による1対1の対談や、ビジネスやグルメの最前線を体感する機会を提供する。講演会では、堀江氏が最新ビジネスなどを対談者と深掘り。ビジネスブースでは企業や専門家から直接、話が聞ける。グルメブースでは ...

市無形文化財に指定されている堀米の田楽舞は、二荒山神社の祭事である春渡祭（1月15日）、田楽祭（5月15日）、冬渡祭（12月15日）に毎年奉納されている民俗芸能。豊作を祈る農耕儀礼として平安時代に始まり、鎌倉・室町時代に見せるための芸能に変わり、神社 ...

ペット用品アウトレットバーゲンやショーなど、様々な催しものが行われる。ペット同伴可能なので、愛犬と一緒にお出かけしてみてはいかが。

5月5日(月)に下野新聞デジタルでお伝えした栃木県内のニュースから、編集部が“特に読んでもらいたい”3本を厳選しました。寝る前のちょっとした時間に、きょう一日を振り返ってみませんか。子どもフェスタin文化の森2025ににぎわい　宇都宮　【宇都宮】こど ...

県営のみかも山公園（栃木市）ととちぎわんぱく公園（壬生町）について、公園の一画を整備・管理する「公募設置管理制度（Ｐａｒｋ－ＰＦＩ）」などを担う民間事業者が決まらずにいる。２０２３年度に公募したものの応募がなく、県は本年度、内容を見直して再度事業者を募る。県都市整備課は「県民や利用者のためになる公園となるよう取り組みを進めたい」としている。

県文化功労者で県書道連盟常任顧問、下野書道会最高顧問を務める書家重原聖鳥（しげはらせいちょう）（本名道雄（みちお））さんが４日午前３時43分、益子町内の病院で老衰のため死去した。92歳。

【さくら】人形やつるし飾りなどの制作を趣味とし、昨年４月に病気で亡くなった氏家の主婦土屋悦子（つちやえつこ）さんの遺作展が９～14日、桜野の瀧澤家住宅で開かれる。土屋さんと生前交流のあった人たちが「作品が人の目に触れずに処分されてしまうのは惜しい」と ...

【那珂川】より多くの人に町内へ移り住んでもらおうと町はこのほど、小砂（こいさご）の「いわむらかずお絵本の丘美術館」とのコラボレーションによるポスター２種類を作製した。「ふるさと回帰支援センター」（東京都千代田区）や県東京事務所のほか、県庁に掲示してい ...

５日午前10時45分ごろ、皇海山付近で山岳遭難が発生した。 残り：約 89文字／全文：125文字 この記事は「下野新聞デジタル」の 会員 のみご覧いただけます。

小山市間々田地区に伝わる国重要無形民俗文化財の「間々田のじゃがまいた」が５日、間々田八幡宮（はちまんぐう）などで行われ、地元住民が全長15メートルの巨大な「蛇（じゃ）」を担ぎながら五穀豊穣（ほうじょう）や疫病退散を願った。　江戸時代から約４００年続く ...

バスケットボールＢリーグの年間王者を決めるチャンピオンシップ（ＣＳ）に進出した８チームによる共同記者会見が５日、東京都内で開かれた。４日にレギュラーシーズンを終え、東地区優勝とリーグ最高勝率を達成した宇都宮ブレックスからは小川敦也（おがわあつや）が出席。「積み上げてきたものをＣＳで出したい」と３季ぶりの王座奪還へ決意を新たにした。

【宇都宮】 こどもの日 の５日、豊かな自然の中で音楽や工作などを楽しむ「子どもフェスタｉｎ文化の森２０２５」が長岡町の うつのみや文化の森 （宇都宮美術館）で開催され、多くの子ども連れでにぎわった。