News

尾瀬国立公園の長蔵小屋からお知らせです。 このプロジェクトに合わせて 合流してくれたアルバイトさんといっしょに 準備を進めてきたそとの売店が、 お求めいただけます。 まだまだ商品は限られますが、 すこしずつ増やしていく予定です。
完売しておりましたアイテムの、再入荷のおしらせです。 6月12日(木)午前11時より、以下の商品について、 「weeksdays」にて追加販売をおこないます。 指先の美しい人に憧れます。
ドコノコは9周年を迎えました! ぴぅぃーーーーー(指笛)。 どうも柏餅が人気です。 おでこに乗せるのに ちょうどいいサイズ感で、 みなさんお似合い。 犬猫と暮らしている方も、 ただ ...
みたいな感じを言うのですが。 「ヤバい!」と焦ってたり(1枚目)、 社内を異常に早足で移動してたり(2枚目)、 一息ついてほっとした感じで ごはんを食べてたり(3枚目 ...
さあ、今年もやってきます。 ほぼ日の創刊記念日まで、あと2日! 当日、6月6日は、 もりもり盛りだくさんなので、 どうぞたのしみにしていてください。 その創刊記念企画のひとつ ...
「裏写り」の比較をしながらご紹介。 ぜひ参考にしてみてくださいね。 このコンテンツは『ほぼ日手帳公式ガイドブック2019』P140~144に 掲載した内容を再編集したものです。 キャップレス ...
沖縄愛楽園の資料館で開催中の写真展 『命の記憶 ─ 沖縄愛楽園1975』が、 6月26日(木)から TOBICHI東京にもやってきます。 沖縄愛楽園とは、ハンセン病の 回復者のみなさんが暮らす施設。 そこでこぼれた笑顔が写っています。
TOBICHI東京にもやってきます。 現在は陶芸家として活躍している 極めて難しいことでした。 でも、若き日の鈴木さんの写真には、 入所者のみなさんたちの 懸命に生きる姿や何気ない日常、 そこでこぼれた笑顔が写っています。
今回は特別編! 2025年3月、鳥取県倉吉市にオープンした鳥取県立美術館へ。ただいま開催中の開館記念展と、コレクションギャラリーを取材をさせていただきました。明るくて、入りやすくて、気持ちのいい美術館です。ぜひ行ってみてください。
「連画の河」に行ってきました。 150号級の大きな新作の油彩画が、60点。 88歳の横尾さんの 驚異的な画の力に圧倒されるのはもちろん、 描きはじめから発想が転がっていくようすが とてもおもしろくて、 夢中になります。 あと、もうひとつ大きなことが。 この展覧会、ほとんどの場所で 写真を撮っていいんです。 横尾さんの絵といっしょに 写真を撮れるなんて、 ちょっとないですよ。 6月22日までに、足を ...
ことし2025年で終結から50年をむかえた ヴェトナム戦争の記憶をめぐる旅、 まずは、アメリカ研究の生井英考先生に お話をうかがいました。 ヴェトナム戦争に従軍した兵士たちが、 アメリカ社会から、 どんなイメージを抱かれてきたかについて。
1972年に刊行された、スタッズ・ターケルによる 2段組、700ページにも及ぶ大著(邦訳版)。 植木職人、受付嬢、床屋、弁護士、セールスマン、 郵便配達員、溶接工、モデル ...