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第78回豊橋少年軟式野球選手権大会(東日旗)の開会式で選手宣誓を務めた天伯ファイターズの松井洸樹主将が、今大会に懸ける思いを語った。
たわわに実ったブルーベリーの苗木が立ち並ぶ(ベリッコファームとよかわで) ...
監督と話す水野選手(蒲郡市・蒲郡東高で) ...
大会初日、選手権ゾーン(6年生)は緊迫の投手戦や激しい打撃戦、終盤の逆転劇など好試合が繰り広げられた。 カモメ球場の第1試合は、吉田方Fが9―3で開幕戦を制した。二川南Rは2回に大量11得点を挙げて13―0で松葉Gに大勝した。
新城市の私立黄柳野高校で6日、ハンドボール元日本代表、海外リーグ実績もある現役の松浦圭介選手(34)を招いて講習会が開かれ、同校ハンドボール部員18人や総合探究の授業を受ける生徒らが指導を受けた。 松浦選手は大崎オーソル埼玉所属。2020 ...
豊川市立南部中学校で6日、豊橋人権擁護委員協議会豊川地区委員会による出前教室「権利の熱気球」があり、1年生7学級の生徒らが人権に思いを巡らせた。林陽子地区委員長ら14人が講師を務めた。 生徒らは「必要な食べ物や水が得られる権利」「自分のス ...
苗を植える参加者たち(新城市竹広の馬防柵前で) 新城市竹広の設楽原決戦場馬防柵前の田んぼで7日、「田んぼアート」の田植えが行われた。長篠・設楽原の戦いから450年の節目に、長篠の合戦・設楽原決戦場田んぼアート実行委員会(松山和彦代表)が企画した。
鳳来寺山山麓にある4軒6人の限界集落・新城市東門谷で7日、地域おこし活動に取り組む「ひがしかどや明日みらい研究会」主催の「うめがりイベント」があり、親子連れ、スタッフら約120人が梅狩りと自然とのふれあいを楽しんだ。 豊橋市、西三河、湖西 ...
田原市で夏の味覚、スイカの出荷が最盛期を迎えている。天候に恵まれて甘いスイカに育ち、農家は収穫作業に忙しい。 県内有数のスイカの産地、同市のJA愛知みなみ西瓜部会の26人は、糖度が高くシャリ、シャリした食感が特長の品種「祭りばやし777」 ...
サーラグループ「サーラエナジー」の地域販社「サーラE&L東三河」(豊橋市白河町、北川哲哉社長)は、市内中岩田のサーラプラザ豊橋岩田で、ペットと一緒に楽しむ体験型イベント「うちの子ペットスマイルフェス」を開いた。
豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)の極地動物館で、ジェンツーペンギンの両親が子育てに励んでいる。 園によると、1組のペアが交代で温めていた卵から、5月18日と同21日にヒナがふ化した。2羽は親鳥のおなかの下に隠れようとするも、すでにだい ...
東海日日新聞社主催の2025年度第78回豊橋少年軟式野球選手権大会(東日旗)が開幕した。
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