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尾瀬国立公園の長蔵小屋からお知らせです。 このプロジェクトに合わせて 合流してくれたアルバイトさんといっしょに 準備を進めてきたそとの売店が、 お求めいただけます。 まだまだ商品は限られますが、 すこしずつ増やしていく予定です。
ことし2025年で終結から50年をむかえた ヴェトナム戦争の記憶をめぐる旅、 まずは、アメリカ研究の生井英考先生に お話をうかがいました。 ヴェトナム戦争に従軍した兵士たちが、 アメリカ社会から、 どんなイメージを抱かれてきたかについて。
今回は特別編! 2025年3月、鳥取県倉吉市にオープンした鳥取県立美術館へ。ただいま開催中の開館記念展と、コレクションギャラリーを取材をさせていただきました。明るくて、入りやすくて、気持ちのいい美術館です。ぜひ行ってみてください。
沖縄愛楽園の資料館で開催中の写真展 『命の記憶 ─ 沖縄愛楽園1975』が、 6月26日(木)から TOBICHI東京にもやってきます。 沖縄愛楽園とは、ハンセン病の 回復者のみなさんが暮らす施設。 そこでこぼれた笑顔が写っています。
TOBICHI東京にもやってきます。 現在は陶芸家として活躍している 極めて難しいことでした。 でも、若き日の鈴木さんの写真には、 入所者のみなさんたちの 懸命に生きる姿や何気ない日常、 そこでこぼれた笑顔が写っています。
沖縄愛楽園の資料館で開催中の写真展 『命の記憶 ─ 沖縄愛楽園1975』が、 6月26日(木)から TOBICHI東京にもやってきます。 沖縄愛楽園とは、ハンセン病の 回復者のみなさんが暮らす施設。 そこでこぼれた笑顔が写っています。
高いところからではありますが失礼して、 撮った写真がこちらです。 (写っているのはいわずもがな、 これまた設営中のほぼ日曜日の乗組員のみなさん) 設営しているのは、 明日からはじまる展覧会です。 みなさん。思いのほか、 ほんとうにひたれます。
「連画の河」に行ってきました。 150号級の大きな新作の油彩画が、60点。 88歳の横尾さんの 驚異的な画の力に圧倒されるのはもちろん、 描きはじめから発想が転がっていくようすが とてもおもしろくて、 夢中になります。 あと、もうひとつ大きなことが。 この展覧会、ほとんどの場所で 写真を撮っていいんです。 横尾さんの絵といっしょに 写真を撮れるなんて、 ちょっとないですよ。 6月22日までに、足を ...
今日と明日は東京建築祭2025で、ほぼ日の學校のある神田ポートビルも特別公開されていて、大にぎわいです。先日収録したセットをそのまま残していて、座って写真が撮れるようにもなっています。 また特別にTOBICHIで開催中の『蓮尾佳由 ...
最初はヘラの使い方もままならず 恐る恐るアイスを盛っていましたが、 だんだんとバラのような形に なっていくにつれて、 私のテンションもUP。 初心者にしては上手なほうでは?と、 自画自賛の気持ちも芽生えます。
本日のほぼ日Liveコマァ〜スでは、 秋田の風物詩 「児玉冷菓のババヘラアイス」をご紹介! バラのような美しいアイスは、 ひとつひとつ手作りだそう‥‥。
大勢でのミーティングをしています。 手帳チーム、もう最近はどれだけだ? 30-40人くらいはいます。 社内でいちばん大きなチームなので、 週に1回、ワンフロアにワッと集まって よくミーティングをしています。 と、今日は、なにかの発表をしていた ...